行動視察

行動視察

行動視察



このテストは子供がどんな行動をとるか。にかかっています。

行動視察は重視しなければなりません。

協調性や集団での活動に問題があると判断されれば

いくらペーパーテストの成績が良くても合格は厳しくなります。

ペーパーテストや個別テストでは緊張していた子供も

行動視察ではお友達に囲まれてホッと気が抜けてしまいます。

ですから、日頃の様子がそのまま出てしまうのです。

学校によって内容は違うようですが、うちの子供の受験の際は

運動テスト型の指示行動と自由遊びでした。

運動テスト型の指示行動はいくつかのチームに分けて

チーム対抗ゲームというスタイルです。

また自由遊びは大きな部屋にたくさんの遊具があり、

どれで遊んでもいいという内容です。

子供たちの協調性や普段の様子がはっきり出ます。

柱の影から様子をうかがう試験官にチェックされるという訳です。

同じ塾などで仲良くなったお友達と、はしゃいでしまって試験官の

指示に従わなかった子が不合格になってしまったのを聞いたことが

あります。

そのグループ全員が不合格だったのです。

どんな時も試験官の指示に従えるように、また初めて会った

お友達と仲良く遊べるように指導しなければなりません。

遊びに夢中になりすぎて指示に従わなかったり、

遊具の取り合いをしてしまう。

子供には、ありがちなことなので幼い頃からしつけていきたいものです。

お友達と笑顔で明るく楽しくお話ししながら遊べたら試験官には

好印象だと思いませんか?

お友達が話しかけてくれても 恥ずかしがって輪の中に入って行け

なかったり、命令口調で出過ぎる態度であったりすると どうでしょう。

顔見知りではない子供がたくさん集まる公園を探して一緒に遊ばせます。

初めはお母さんが「遊んでね」と声をかけ、その後は自分から

子供たちに声をかけて輪に入っていけるよう訓練しましょう。

また、行動視察考査を組み入れている模擬テストに参加して

子供の様子を見るのもいいのではないでしょうか。

学校によって異なりますが絵画,製作またはリズムやお遊戯などを

取り入れているところもあります。

しかし、これらのほとんどは幼稚園で日頃からこなしていますので

深く考える必要はないと思います。

むしろ、友達と楽しく行動できるよう心がけましょう。






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